下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
私ども、これ今から、来年の3月に撤退を完了するということなんで、それまでも含めて、いろいろ話はさしてもらって、これは言い方悪いですが、ピンチをチャンスに向けられる、方向転換できる大きな下松のまちづくりに寄与できるようなチャンスでもあると思うんで、その辺は今、今からスタートのラインに立ったようなもんですから、話合いをさしてもらいながら、また、いろんな御意見も議会の皆様からもお聞きしながら対応をしていきたいと
私ども、これ今から、来年の3月に撤退を完了するということなんで、それまでも含めて、いろいろ話はさしてもらって、これは言い方悪いですが、ピンチをチャンスに向けられる、方向転換できる大きな下松のまちづくりに寄与できるようなチャンスでもあると思うんで、その辺は今、今からスタートのラインに立ったようなもんですから、話合いをさしてもらいながら、また、いろんな御意見も議会の皆様からもお聞きしながら対応をしていきたいと
そういう中で、どこの減された職場も我慢して、災害時だということで、1人減っても、対応してくれよということで、総務部長も頭下げちゃ大変だろうと思うんですけれども、そういう、今、磯部議員が言っていただきましたけれども、オール下松市役所でという、そういう訓練ちゃおかしいですけども、この災害を経験して、そういう意識が芽生えたんじゃないかな、いわゆるピンチをプラスに、チャンスにもできるという、マイナスをプラス
今後の授業時数確保のために、このピンチをチャンスに変える。この際、今回の経験を基に、学校行事の内容、在り方を大幅に見直してはどうでしょうか。ちょうど小中学校ともに学習指導要領が改訂され、新たな学びが始まり、実際に多くの学校が行事を既に見直していることとは思いますが、学校行事の中でも学年最大の一大イベント、卒業証書授与式を一例にお話します。
それは何かと言いますと、やはりこのコロナ禍を踏まえて、この事業の目的──これが当然、対外的な観光客を望めないということで近隣市町の方に周知をより一層図るという御答弁でしたが、しかしそこは、やはりこのピンチをチャンスに捉えるという観点におきまして、この事業は今困窮する市内はもとより圏域の様々な方々にどういうふうな経済効果、それをしっかりと周知をする必要があると思います。
私はよくピンチをチャンスと言うけど、こういうピンチな状態があったときに新しい病床を切り開いていく。その力にしていく。それぐらいの馬力が欲しいと思う。 部長でも市長でも、どちらでも結構だけれども、絶対しますとかいう約束は多分できないと思うけども、今回の異常事態をそういう契機にしていくと。努力すると。
共創やまぐち)……………………………… 291 ア 第2期山口市まち・ひと・しごと創生総合戦略について 1) 誰もが安心して働くことのできる「しごと」をつくる 一 事業承継支援の現状と課題 二 若い世代の県内就職の促進 2) 山口の魅力に磨きをかけ、新たな「ひと」の流れをつくる 一 人口減少が進む地域での移住定住対策 3) 変化していく時代の流れの捉え方 一 ピンチ
最後のエといたしまして、民間企業ではコロナ禍に対応しピンチをチャンスに、また、社員、従業員の生活確保のためにいろいろと企業努力をされております。市長をはじめ市職員はどのように取り組まれようとしているのかお伺いいたします。 以上、よろしく御答弁をお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 令和3年度周南市予算編成方針についての4点の御質問にお答えいたします。
中小企業につきましては、このコロナ禍というピンチ、これをチャンスと捉えていただきまして、それぞれの業種、あと事業規模に応じた、国が推奨してますデジタルトランスフォーメーション、これを促進し、経営基盤の強化や業態転換などを図っていただきたいと考えております。
だから今、コロナ禍で、もう本当に逆に言えばピンチがチャンスなのですね。ピンチをチャンスへのイノベーションが起こっている。さっきはお金のことを言いましたが人も人材もそうです。完全にこう何かそういうものが動き出した、この大手が週休4日制と――4日間どこかで働いてくださいというような、こういうようなことを、上場企業が始めたのですから。
〔総合政策部長 田中和人君登壇〕 ◯ 総合政策部長(田中和人君) 私からは、変化していく時代の流れの捉え方についてのピンチをチャンスに変えるの御質問にお答えをいたします。
さっき言いましたように、コロナ禍というのは大変厳しいのですけれど、山口市にとってはピンチがチャンスになるという状況でもありますけれど、そう言われるように、いかに若い人を受け入れていくか、そういうことも大変必要ではないかと思っておりますので、そういう若者に、今後市にとどまってもらう、そういう企業の開発とか、どういう企業にどういう若い人が必要なのかそういうことも含めて、市としてどのようなことができるか、
足寄町の小学校とオンラインで結んだとか、先ほど話がありましたが、要は、ピンチをチャンスにというか、悔しい思い、残念な思いをした、その一面をばねにしながら、これからできることを一生懸命やる、そういうつもりでピンチをチャンスに頑張ってほしいというのが私の今の思いというか、メッセージちゅうか、大体、玉川教育長が言われたとおりでありますが、申し添えておきたいと思います。ありがとうございました。
大都市のピンチを岩国市のチャンスにできないでしょうか。岩国錦帯橋空港を抱える岩国市は、その移住先候補地として選ばれる可能性も大だということでございます。この岩国市の持つ独自性を、特色をPRしながら、移住希望者の方々への働きかけを行うべきであると考えます。 こうした希望者を迎えるためにも、受け皿としてテレワーク社会に対応できる情報インフラ整備が必要と考えますが、本市の現状についてお尋ねいたします。
こうした考えの下、現在進めております山口県央連携都市圏域での取組は非常に有意義なものと考えておりまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、山口ゆめ回廊博覧会のプレイベント開催が秋口以降にずれ込むなどピンチとも言える状況ではございますが、これからの経済回復期に合わせて大胆に手を打っていく絶好のチャンスと捉え、来年の博覧会の本番を含めまして、多種多様な関係市町との連携事業に鋭意取り組んでまいりたいと
ピンチをチャンスに変えるという言葉どおり、今はまさに子供たちに対する安全教育を見直す絶好のチャンスではないかと思っていますが、いかがでしょうか。
私は、このコロナの時代の新しい生活様式に対応していけるよう地方自治体もより一層の変化が求められていると感じておりますが、ある意味これはポストコロナ時代を見据えた、今のピンチを将来に向けたチャンスにする新たな挑戦でもあり、時代の大きな転換期になるのではないかと思っております。そこでお伺いします。
まさに国・県・市――行政もしっかりと施策を打ち出しておりますけれど、やはり最後は人の力、支え合いの力が物を言うというふうに思っておりますので、そこはやはりこの時代をともに、ピンチをチャンスに切りかえる、今回のこの局面の中でもいろんな教訓なり、また新たな取り組みも生まれてきたと思いますので、そこをしっかりと人類が生かしながら、この新型コロナウイルスに打ちかっていくことが大切であろうというふうに考えているところでございます
松下幸之助は、「好況よし、不況なおよし」ピンチは新しい仕組みに転換出来るチャンスになることを教えてくれています。アゲンストの風のときこそ、たこは高く上がるそうであります。
ピンチをチャンスに変えて、世界中でインターネットを急激に検索している方々がふえている状況である、今、このときに、SNSなどをフル活用し、創意工夫を凝らして魅力を発信していくべきと考えますが、いかがでしょうか。
◆5番(田村博美君) 今、このような御時世なので、もしかしたらぎゅっと縮こまらなければならないのかなという時期でもあるんですけれど、このピンチはチャンスなんです。ぜひ早く開発して、市民の中にまず流通させていただきたいと思います。 市内と近隣市町をターゲットにしている今だからこそ、岩国のその新しいブランドも思い切って、どんどん、まず近場にアピールしてください。